ガイド・・・・。

メジャースポーツには必ず

インストラクターが居ますよね?

でも

釣りの世界では まだまだマイナーな存在で

その 

ステイタスや必要性、価値の高さが浸透していないと思いますね。

 

自分で考え 切り開いていくのも楽しいと思いますが

特に 私みたいな子連れバサーには

ガイドは  必要性を感じます。

 

そこで 

経験主義の 私は 自らが ガイドを受けてみる企画を考えてみました。

 

ただ 

受けるだけではもったいないので

しんを ガイドしてもらい

その様子をムービーにして WEBで 一部を配信し

多くの人に 少しでもガイドの有効性を感じて欲しいと考えました。

しかも シリーズものです(笑)。

先発は

GANCRAFT : Naoto Matsuda

 

場所はもちろん さめうら湖。

新緑が気持ち良く絶好の季節・・・・

の予定でしたが この日は 白波が立ち打ち寄せるほどの大荒れ。

しかし そんな時ほど ガイドの真価が問われます。

 

フネは しんたろう号X 

初めて本格的に進水です(笑)。

 

風が強すぎなので 近場のワンドで・・・・。

 

幸先良く 松田君が GUNJIGで グットフィッシュをゲット。

しんのテンションも

 

何尾かの子バスの後に やっと ナイスサイズをゲット。

 

調子に乗ってきた しんは 

大好きなカバーフィッシングで 会心の一撃を決める事ができました。

 

この日のしんは 数匹のバスを釣り上げることができ 

ご機嫌でした。

 

松田君も はじめてのガイドなのに いきなり 10歳のしんだったので

大変だったでしょうm(__)m。

しかし 子供に喜んでもらってこそ真のガイド(?)

 

しんも 家で 晩飯を食べながら

 「たのしかった」 と言っておりました。

 

しんがナイスワンを釣り上げた時に

 松田君の口から出た

「僕も嬉しい!」

という言葉が 印象深く 

その気持ちが 私も 嬉しかったですね。(笑)

 

まあ 

詳しくは TKmovie magazineで。
(後日UP予定)

 

 

おわり。